エイズ遺児 心のケアを…
倉敷芸術科学大学2年の泉川聡さんが4月から1年間「あしなが育英会」の奨学生でアフリカ・ウガンダに渡りエイズで親を失った遺児の支援活動を行います。
育英会によると、ウガンダの人口約2200万人のうち、エイズ遺児が1割の約200万人に上ります。
泉川さんは小学五年のときに父親を自殺で亡くしており「エイズが原因で自殺する人の気持ちや環境を、自分の目で確かめたい」と、研修生として参加しました。
現地の大学に通いながら、エイズ遺児の心のケアにあたります。
「親を失いながらも懸命に生きる子を、同じ境遇から励ましたい。残された子どもの声を受け止め、生きる意思を引き出したい」と決意をのべています。