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コバゴンのつぶやき

  つらい時も、うれしい時も、ともに過ごしたワンちゃんとの別れのパーティ。理大専門では2月14日ひと足先に13頭の犬たちが巣立っていきました。犬ってかわいいですネ。理専では近く封切られる映画「犬と私の10の約束」を応援しています。10の約束とは?胸にジーンときました。

エイズ遺児 心のケアを…


 倉敷芸術科学大学2年の泉川聡さんが4月から1年間「あしなが育英会」の奨学生でアフリカ・ウガンダに渡りエイズで親を失った遺児の支援活動を行います。
 育英会によると、ウガンダの人口約2200万人のうち、エイズ遺児が1割の約200万人に上ります。
 泉川さんは小学五年のときに父親を自殺で亡くしており「エイズが原因で自殺する人の気持ちや環境を、自分の目で確かめたい」と、研修生として参加しました。
 現地の大学に通いながら、エイズ遺児の心のケアにあたります。
 「親を失いながらも懸命に生きる子を、同じ境遇から励ましたい。残された子どもの声を受け止め、生きる意思を引き出したい」と決意をのべています。


被災地アチェでの体験を通して


 スマトラ沖地震・津波の遺児支援のため、06年4月からインドネシア・アチェ州に約1年間、「あしなが育英会」(本部・東京)の研修生として留学していた岡山理科大学2年の石井大輔さん。帰国後、現地での活動について語ってくれました。
 アチェ研修のテーマは「長いスパンで子どもたちの心の変化をみる」こと。この2年で遺児たちの心境がどのように変化してきたのかを、現地の寄宿学校で約30人の子どもたちと生活し触れ合いや、アンケートやインタビュー、『天国にいる大切な人へ』というテーマでの手紙作成など支援活動を行いました。
 現在アチェは被災から2年経ちましたが復興は遅く、年々海外からの支援も減ってきています。「我々が一番してはいけないのは、アチェを忘れる事」と石井さんは言います。
 また将来については「卒業後に再びアチェに行きたい。アチェに戻ってお世話になった方々に恩返しがしたい」と語ってくれました。


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